貴方にならできる!めざせ円満退職からの転職

 自分はこんなに頑張っているのに、正当に評価されていないと思っている方、多いのではないかと思います。そして、正当に評価されるために、転職したいと思っている方も、いるのではないかと思います。しかし、転職する前に現職を退職しなければいけません。どのような退職の仕方を目指せば良いのでしょうか。

 

転職していく人には大きく2タイプに分けられる

 転職していく人を眺めていると、大きく2つのタイプに分けることができることに気づきます。

 

 1つ目のタイプは円満退職で、現職の会社の人から惜しまれる人です。このタイプの人は、たいてい計画性があるため、転職先が決まっていることが多いです。

 

 2つのタイプは啖呵型退職で、辞めてやると啖呵を切ったら、会社側からそうですか、はいどうぞと言われるタイプです。辞めてやるというくらいなので転職希望者なのですが、転職先はまだ決まっていないことが多いです。また、心のどこかで、引き止めてもらえるのではないか、こういうことをすることで、現状が改善するのではないかと思っているのもこちらのタイプの特徴です。

 

めざせ円満退職からの転職

 啖呵型退職をする人の気持ち、良く分かります。我慢に我慢を重ね、爆発したのです。しかし、円満退職で転職していく人の中にも啖呵型退職をしたいと思ったけれど、そこは大人の対応でぐっと我慢したという人もいるはずです。

 

 今のご時勢、一度退職したら、余程の専門性や技術がない限り、現職と同程度かそれ以上の雇用条件での再就職先をすぐに確保することはなかなかできません。退職は転職先の目安をつけてからするべきです。だから、例え転職を考えていても、その場の感情で退職を口走るのはやめましょう。そして、自分の中で沸き起こる、辞めてやると言いたくなる衝動をうまくかわす術を身に着けましょう。

 

 人の縁とは奇妙なもので、転職先に在籍する人が現職の関係者と繋がっていることだってあり得ます。建前であっても、現職の職場から引き止めてもらえる状態で退職できるように努力しましょう。貴方の転職が成功しますように。